看護師の資格
看護師の資格は、医療系の資格の中でも、突出して人気があります。
実は看護師には二種類の資格が存在しています。
「正看」と呼ばれる看護師の資格と「準看」と呼ばれる準看護師の
資格です。病院ではというか患者さんからはこの違いが
わかるようにはなっていないようですね。
法律的な違いですが、看護師は厚生大臣から免許を受けています。
これに対して準看護師の方は都道府県知事の免許を受けています。
また、業務上の違いですが、看護師というのは傷病者もしくは
じょく婦に対する療養上の世話または診療の補助を行うことを
業とする者をいう、という定義になっています。
じょく婦というのは出産後の女性のことを意味しています。
これに対して準看護師というのは医師・歯科医師または看護師の
指示を受けて傷病者もしくはじょく婦に対する療養上の世話または
診療の補助をなす事を業とする、となっています。
看護師は準看護師に指示を出すことができるということですね。
少子・高齢化社会の影響や医療技術の高度化に伴って、
看護師のニーズは高まっていると言えるでしょう。つまり看護師の
資格を持った人の活躍の場は広がってきているということです。
看護師の資格は国家資格であり、国から指定されている
養成学校を卒業すると、その受験資格を得ることができます。
看護師の養成学校には、看護大学や短大の看護科、看護関係の
専門学校などがあり、入学試験は比較的高倍率となっています。
一方で養成学校さえ卒業できれば、看護師の国家試験の合格率は90%以上
という高い合格率になっています。国家試験の中では、比較的合格しやすい
資格試験だと言えるのではないでしょうか。
あの資格の倍率は?
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